NEWS + SHORT INTERVIEW : New York Artist Duo, CONFETTISYSTEM

セットデザインやインスタレーション作品を制作し、今ニューヨークで注目を集めるアーティストデュオ「CONFETTISYSTEM」(Julie Ho & Nicholas Andersen)。Opening Ceremony, Lanvin, MoMa PS1, American Ballet Theater, Harper’s Bazzarといったショップ、ミュージアム、マガジンに作品提供するなど、幅広いジャンルで活躍する彼らの最新ニュースとショートインタビューを紹介。

A New York-based artist duo “CONFETTISYSTEM” consisting of Nicholas Andersen and Julie Ho creates set designs and installations for a large client base including Opening Ceremony, Lanvin, MoMa PS1, American Ballet Theater and Harper’s Bazzar…just to name a few. The duo works in a wide array of genres and has been creating a lot of buzz lately. We did a short interview about how they forged the duo together and their upcoming projects they’ve been working on…

GAS: CONFETTISYSTEMはどのようにして始まったのですか?また、なぜConfetti(紙ふぶき)を使って作品を作ろうと思ったのですか?

CONFETTISYSTEM(以下CS): 私たちは元々10年来の友だちだったのですが、お互いに共通する美的感覚、また手作りのモノや特別な活気に満ちた空間を称賛する感覚を持っていることに気づいたのです。そして「CONFETTISYSTEM」は、2008年夏にヴィジュアル要素を重視したバンドとして活動を始めました。私たちはニューヨークのブルックリン、ウィリアムズバーグ地区でのパフォーマンスのために手の込んだ装飾を制作したのですが、その時から薄葉紙やメタリックの箔を用いた精巧なセットと舞台空間を作り始めました。その夏、数人のメンバーが去ったものの「空間装飾」や「お祝い」に対するアイディアは現実的なものになりました。そして、自分たちの音楽のパフォーマンス用に装飾を手がける計画をしていた時、子供の頃ピニャータパーティー*がとても楽しかったのを思い出し、そんな楽しい雰囲気を再現させたいと思ったのです。
(*ピニャータ:くす玉のように、厚紙で作った人形の中にお菓子やおもちゃが詰められており、それを子供がちが棒でたたいて割ってお祝いする)

私たちの「お祝い」を愛する気持ちは、ピニャータを割った時の幸福の瞬間のような喜びや好き!という気持ちに由来しています。なので、私たちはこの新しいプロジェクトの名前を「CONFETTISYSTEM」と名付け、それはとってもぴったりな名前だと思ったのです。私たち「CONFETTISYSTEM」が目指しているのは、自分たちや周りの人達のために、そんな楽しいお祝いの瞬間を何度も作り出すことなのです。

GAS: How did you two meet and started CONFETTISYSTEM? And, how did you come up with the idea of using the confetti for your artwork?

CS: We have been friends for over 10 years and realized we both shared a similar aesthetic and had an intuitive appreciation for the handmade and for spaces with a specific energy. CONFETTISYSTEM began in the summer of 2008 as a band with a heavy visual component. We both elaborately decorated for performances in Williamsburg Brooklyn, we began using simple materials like tissue paper and metallic foil to create elaborate sets and environments. The summer ended a few members left, but all of the ideas of transforming spaces and celebration crystallized that summer. While we were planning decorations for one of our musical performances, we remembered how fun piñata parties were as children and we wanted to recreate that feeling. Our love of celebration stems from the pleasure and love that are associated with that perfect moment, like the moment the pinata breaks. We decided to keep the name for this new project as it was perfect!  CONFETTISYSTEM’s goal is to create more of these moments in life for ourselves and for others, again and again.

GAS: 今後新しい展覧会やプロジェクトを予定していますか?

CS: 昨年夏に発表した、紙で作ったデコレーション作品「PARTYPARTY」の新作プロモーションを始めたところです。オーストラリア、メルボルンにあるショップThird Drawer DownやニューヨークのThe Future Perfectで販売されているので、ぜひリンクを見て下さいね。またここ最近ではSueddeutsche Zeitung Magazin, Spring Issue用に私たちが紙とメタリックホイルで人気のバックをリメイクし、フォトグラファーのTim Barberが撮影するというコラボレーション作品を制作しました。http://confettisystem.bigcartel.com/category/partyparty

GAS: Are you expecting any exciting upcoming shows or projects in the near future?

CS: We’ve also started to promote our new collection of hanging paper decorations, PARTYPARTY, which just debuted last summer.  They’re being sold at The Future Perfect here in NY and Third Drawer Down in Melbourne.  Check out the collection here:(http://confettisystem.bigcartel.com/category/partyparty) Recently, we collaborated with Tim Barber on a shoot for the spring issue of Sueddeutsche Zeitung Magazin, recreating iconic handbags out of paper and metallic foil.

NEWS : ヘアアーティスト YUUK + フォトグラファー 蓮井元彦 のコラボレーションから生まれたヴィジュアルブック『10FACES』発売開始

Atmosphereはヘアアーティスト YUUK + フォトグラファー 蓮井元彦 のコラボレーションから生まれたヴィジュアルブック『10FACES』発売開始と、2013年5月31日(金)~6月2日(日)に、神宮前gallery COMMONにて開催される発売を記念した展覧会の情報をお知らせ致します。

被写体も興味深い!気鋭アーティストコラボレーションをお楽しみいただける作品集/展示機会ですので皆様ご興味ありましたら是非ご来場下さい。

10 FACES
ヘアアーティスト YUUK + フォトグラファー 蓮井元彦 2 名のクリエイターのコラボレーションから生まれたヴィジュアルブック『10FACES』。モデル、女優、アーティストとして今をときめく10 名の女性たちを被写体に、
“ナチュラルヘア”で、ありのままの個性を表現したポートレイト集。

「ただ何もしないっていうのがナチュラルではなくて、その人に合っていればナチュラルとして成立するし、いろんな捉え方があると思うんです」。
by YUUK

「その日その瞬間の彼女たちを記録したアルバムとして残るものを作りたかった」。
by 蓮井元彦

二人が目指した“被写体が語ってくれるような作品集”は、今の時代感を写し出す普遍的であり、新しくもある感性に気付かせてくれるはずだ。

 

10FACES概要

【写真集】

タイトル:10FACES(テンフェイス)
版型:ハードカバーB5 版 144P
発売日:2013年5月31日(金)
金 額:2,000円(税込)
発行部数:2,000部
監修:YUUK_supersonic、蓮井元彦_FEMME
AD&デザイン:久能真理
EDIT:福原咲子_TheVoice
モデル:秋元梢/麻宮彩希/伽奈/JULIE ROCHE/点子/NAKAO ERIKO/早見あかり/水原希子/Mona/吉田沙世
*自費出版にて販売
*表紙は10パターン(10人のモデルがそれぞれ表紙になります)
*初回限定版は前髪wig付き

【写真展】
期間:2013年5月31日(金)~6月2日(日)
時間:5月31日(金)14:00~20:00
6月1日(土)11:00~20:00
6月2日(日)11:00~18:00
場所:gallery COMMON
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1 2F
入場:無料

お問い合わせ:super sonic
東京都渋谷区代官山町2-7 シャトレ代官山101
tel.+81-(0)3-6416-5219

【Staff profile】
Hair Artist
YUUK
東京生まれ。2002 年1 月より渡仏し、同年9 月に渡英。2003 年、ユージーン・ソレイマンに、ファーストアシスタントとして師事。帰国後、2007 年よりsupersonic に所属。ヘアを愛し、ヘア・アートの世界を徹底的に追求するヘアアーティスト。その人本来の個性や魅力を引き出すナチュラルヘアはもちろん、エクステやウィッグを使用し、独特な世界観でダイナミックなビッグヘアを作り上げる。特にビッグヘアには定評があり、パリ、ロンドン、東京で培った技術と知識で、完成度の高い作品を多数生み出している。

Photographer

蓮井元彦
2003年渡英。
Central Saint Martins Art and Design にてファンデーションコースを履修した後、London College of Communication にて写真を専攻する。アシスタントをする傍ら学生時代からフォトグラファーとして活動をはじめ、ロンドンのストリートファッション誌で撮影を手がける。
2007年、24歳の時に帰国しFEMMEに所属する。ドキュメンタリーのように躍動感があり即物的に人物をとらえる作風で確立し、「Número Tokyo」「Nylon Japan」「Ginza」「装苑」「Vogue Japan」「Dazed and Confused」など国内外の雑誌でファッション撮影、ポートレイト撮影を手がける。2011年にはRING CUBE主催「Editor’s Choice2011」展に参加。また、GALLERY21主催の「STYLE」展に写真家Sophie Delaporteと共に参加するなど、写真家としての作家活動も積極的に行っている。

久能真理
グラフィックデザイナー・アートディレクター/Graphic designer・Art director
1979年生まれ。 武蔵野美術大学
造形学部 空間演出デザイン学科卒業。在学中よりデザイン会社数社に勤務。広告やファッション、CDアートワークやパッケージ、装丁などの幅広いデザイン制作に携わり、2011年独立。フリーのグラフィックデザイナー、ア
ートディレクターとして活動中。

NEWS : WALLS PAINTED BY SHOHEI TAKASAKI

Atmosphereではペインター、SHOHEI TAKASAKI
ウォールペイントを行った、ファッションブランド’DRESS CAMP‘の
ストアの様子を紹介致します。
場所は南青山です。興味を持たれた方は是非、この週末に足を運んでみてはいかがでしょうか?

DRESS CAMP TOKYO
東京都港区南青山5-5-1 1F [MAP]
tel:03-5778-3717
Open11:00 Close20:00