NEWS : YOSHIROTTEN EXHIBITION ”PUDDLE” 会期延長のお知らせ

Atmosphereでは、西麻布 CALM & PUNK GALLERY で開催されている
YOSHIROTTEN SOLO EXHIBITON ”PUDDLE”の会期延長をお知らせ致します。

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延長会期 : 2014年1月7日(火)~ 1月13日(月)
会場 : CALM & PUNK GALLERY
〒106-0031 東京都港区西麻布 1-15-15 浅井ビル 1F
開場時間 : 12:00 – 19:00
入場 : 無料

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NEWS:Cappellini presents Jeremyville

ニューヨークを拠点に活動するアーティスト/インダストリアルデザイナーであるジェレミヴィル
彼の’Fragments of the Apocalypse’シリーズから、スカルプチャーやポップなペインティングといった
新しい作品が、インテリアデザインの一環としてカッペリーニによって発表されます。

カッペリーニは、ジャスパー・モリソン、トム・ディクソン、マーク・ニュートン、
マルセル・ワンダーズ、倉又史郎といった世界中のデザイナー達のサポートやコラボレーション
を行っていることでも名高い革新的なイタリアの家具ブランド。

インスタレーションは2013年12月12日〜2014年1月の終わりまで
ニューヨークのカッペリーニ、ソーホー店にて展示される予定です。

ニューヨークにいる方は是非足を運んでみては。

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Cappellini is proud to showcase a fresh new direction in sculptures and abstract paintings
by New York based artist & industrial designer Jeremyville, at 152 Wooster Street SoHo New York. These new works from the ’Fragments of the Apocalypse’ series is presented by Cappellini within an interior design context. Cappellini is an innovative and highly respected Italian furniture and design company,renowned for its collaboration with, and support of leading International designers,such as Jasper Morrison,Tom Dixon, Marc Newson, Marcel Wanders and Shiro Kuramata. The installation runs from December 12th 2013 till the end of January 2014

 

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152 Wooster Street, SoHo
New York

 

 

NEWS : ”Unidentified Flying Object/UFO/未確認飛行物体” – ryo matsuoka

Atmosphereは、神宮前 BLOCK HOUSE 3F – 丸山酒場にて、開催中の
ryo matsuoka exhibition ”Unidentified Flying Object/UFO/未確認飛行物体”の
情報をお知らせ致します。

深夜まで閲覧が可能なエキシビジョンで、来年1月5日までの開催となっています。
是非、足を運んでみては如何でしょうか。

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ryo matsuoka*exhibition at block house 3F 丸山酒場
2013/12/16 – 2014/1/5
MON-SAT/18:00-2:00

丸山酒場は年末年始の貸切等があり展示を見れない日もありますので、
お出かけ前に確認をお願いします。facebookでスケジュールをチェックするか、
電話かメールでお問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。

block house
渋谷区神宮前6-12-9
03-6318-2003
http://blockhouse.jp/

ryo matsuoka ウェブサイト
http://www.ryoart.com/

REPORT : KATSUYA KAMO EXHIBITON ’100 HEADPIECES’ @Laforet Museum Harajuku

国内のみならず、海外のファッション関係者からも一目置かれる世界的ヘアデザイナー、加茂克也

その加茂克也にフォーカスを当てた大型企画展が、ラフォーレミュージアム原宿で開催されました。

世界各地のショー会場や撮影現場などでの一回性の作品を再現した貴重な機会となりました。

会場では、ファッションショーやシューティングなどで使用された約250点のヘッドピースを一堂に展示したほか(一部はショーで使われたアウトフィットと共に展示)、

創作現場であるアトリエを再現した空間、創作過程を垣間見ることのできるポラロイドブック、

ファッションショーの映像、プライベートな時間に制作している約70点のオブジェも公開。
創作という側面の、彼の脳内世界が再現され、圧倒的なクリエイティブを体感できる展示となりました。

 

KATSUYA KAMO EXHIBITON ’100 HEADPIECES’
~A Japanese Hair Designer’s conspicuous images within his brain~
November 2nd-18th 2013@Laforet Museum Harajuku

Katsuya Kamo, is a maverick hair designer recognized by his outstanding works in the fashion world, both in Japan and abroad.
An exhibition focused on Katsuya Kamo was held at Laforet Museum Harajuku.
This exhibition had the prime opportunity of showing his works that were used only once for shootings and shows all over the world.
More than 250 of his head pieces(one part of the them were shown with the full outfit that they were actually used with) ,a space made just like his atelier, Polaroid books, movies of the fashion shows, and 70 pieces of artworks made in his private times were shown.
Images within his brain were fully shown, and made the exhibition full of his irresistible creativity.

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期間中には美容・ファッション・アート関係の方々を始め展示ブランドのファンの方々や学生の方々まで、
17日間で約2万人ものお客様にご来場頂きました。

同時に販売された”GASBOOK 29 KATSUYA KAMO”は大好評により期間中に完売となる大変な反響を頂きました。

 

In 17 days, over 20,000 visitors came to see the exhibition, commencing with Hair and Make-up artists, fans of the exhibit brands, and many students.
“GASBOOK 29 KATSUYA KAMO”, a portfolio book sold at the exhibition was sold out due to high popularity.

 

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期  間 : 2013年11月2日(土)~2013年11月18日(月)
会  場 : ラフォーレミュージアム原宿
主  催 : ラフォーレ原宿
企画制作 : 株式会社ラップネット、ガスアズインターフェイス株式会社
協  力:mod’s hair、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS、UNDERCOVER、mintdesigns
会場デザイン : 金子繁孝事務所
グラフィックデザイン:長嶋りかこ
W   E   B:http://www.lapnet.jp/event/event_l131102/

Date: November 2nd-18th
Venue: Laforet Museum Harajuku
Host: Laforet Harajuku
Planning/Production: LAPNET Inc., Gas As Interface Co.,Ltd.
Special Thanks: mod’s hair、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS、UNDERCOVER、mintdesigns
Venue Design:  Shige KANEKO Co.,Ltd.
Graphic Design: Rikako Nagashima
Attendance: 20,000

 
 
 
世界が賞賛する唯一無二のクリエイティブが詰まった一冊、
GASBOOK 29 KATSUYA KAMOはこちらよりご購入頂けます。

HELLO GASSHOP – GASBOOK 29 KATSUYA KAMO 購入ページ
 
 
 

NEWS : GAS BOOK 28 YOSHIROTTEN & EXHIBITON ‘PUDDLE’

Atmosphereでは新進気鋭のグラフィックアーティスト
YOSHIROTTENによる作品集’GAS BOOK 28 YOSHIROTTEN’のリリース
及び、西麻布CALM & PUNK GALLERY にて開催される
ソロエキシビジョン’PUDDLE’についてお知らせ致します。

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YOSHIROTTENは、1983年魚座生まれのグラフィックアーティスト/アートディレクター。
現在東京を拠点にしながら、NY、BERLINなど世界中にクライアントを持ち、NYのACEホテルの内装や
BOYS NOIZE、DJ HELL、m-flo等のアーティストのジャケットデザイン、ZINE制作、OPENING CEREMONYの
ハロウィンコスチュームデザインにJAXA COSMODEとの商品企画や様々なブランドとのコラボアイテム制作など、幅広く活動しているいま最も勢いのあるアーティストの一人です。
特に日本国内で手がけた音楽関連のデザインは数百にのぼり、m-flo, THE LOWBROWS, THE BEAUTY, BRADBERRY ORCHESTRA, Mr.children, 10-FEET, N’SHUKUGAWA BOYS, OKAMOTO’S, MIYAVI, ACO, DJ KYOKO, DOPING PANDA, MADEMO|ISELLE YULIA,  RIPSLYME, THE RESTROOMS, SARAMARY, LILY CHOU- CHOU, iLL, CAPSULE, TRIPPPLE NIPPPLES, RIZE 等多くのアートワークを手がけてきました。
音楽ユニットYATTのメンバーでもあり、常に音楽とビジュアルのクロスオーバーを体現してる人物だと
言えるでしょう。また、グラフィックアーティストとして展覧会のためのパーソナル作品やZINEの制作なども積極的に取り組みベルリン発のアート誌「LODOWN」最新号 (No.88) ではカバーを飾りインタビューが
掲載されています。

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そんな彼の過去5年間のアートワークを選りすぐった作品集
‘GAS BOOK 28 YOSHIROTTEN’が全世界へリリースされます。

版型 : 横 22.6cm × 縦 28.6cm
ページ数 : 64ページ – ハードカバー
定価 : 本体3,500円+税
発売日 : 2013年12月12日(木)

また、12月13日より開催される、YOSHIROTTENにとって2年ぶりとなる
ソロエキシビジョン’PUDDLE’で、ぜひ彼のNU GRAFIK WORLDを
体感してみてください。

会期 : 12月13日(金)~12月29日(日)
※12月13日19時よりオープニングパーティーを行います。
どなたでもご入場して頂けます。
会場 : CALM & PUNK GALLERY
〒106-0031 東京都港区西麻布 1-15-15 浅井ビル 1F
開場時間 : 12:00 – 19:00 ※月曜休廊
入場 : 無料

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下記は世界中のアーティストから届けられた
GAS BOOK 28 YOSHIROTTENに関するコメントと
掲載作品の一部です。

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JOHN LAWRENCE SULLIVAN – BLACK PANTHER / T-shirts JUVENILE HALL

僕はYOSHIROTTENの作品がとても好きなんだ。
彼の作品は独自な魅力があって、思いもよらぬ捻りがある。
それは今ホットなネオ・サイケのイメージからくるものかもしれない。
そういったフィールドにおいて彼は最も面白いものを作っている一人だということを言っておきたい。
彼の構図はとても強く均整が取れていて、伝統的な3:2の比率に沿っている。それは見る者にとって
気持ちがいいんだ。全く新しくて見た事のない組み合わせのヴィジュアル・リミックスも興味深い部分だ。
ネオ・サイケ・トライバルと呼んでいいかもしれない。
刊行を再開したGASBOOKの新刊として、彼の作品集を見るのがとても楽しみだよ。
- MAROK (LODOWN MAGAZINE)

ヒプノシス以降の超現実主義幻視者の系譜上にジャストテンポでカットインされた
極東からの不敵な更新者。
デジタライズ・アナログ感の座標設定が素晴らしいと思います。
後、名前もね。
- 瀧見 憲司 (DJ/Crue-L)

現在の日本で、最も革新的かつ先進的なグラフィックデザイナー。
彼の作品は現代の感覚を映し出しながらも未来的。
モダンなフューチャリズム。
彼のようなアーティストと仕事をすることが出来てとても嬉しいよ。
- DJ HELL (International Deejay Gigolo Records)

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m-flo – NEVEN / CD Cover / rhythm zone / 2013

YOSHIROTTENとはかれこれ10年以上の付き合いで、色々とお世話になってきました。
現場の思想をリアルにキャプチャーし、独特のデザインに落とし込む彼の世界観は唯一無二だと思います。
- VERBAL (m-flo, AMBUSH®)

この作品集には彼の頭の中のポップな脳~ンが詰まっています。
- 5IVE (COS/MES)

独自の目線で鋭角に時代を見つめ創り出されるヨシローの作品は、
エッジー且つエレガントな小宇宙、ボサボサ頭の脳内コスモ・・・
柳川 荒士 (JOHN LAWRENCE SULLIVAN)

じぇじぇじぇ Super dope. To be continued. PIMP OR DIE.
- Yoshimitsu Umekawa(Photoghrapher)

キャプチャ

GAS BOOK 28 / p54-55

やっぱすげえなー。ちょういいね。作品できたら欲しいよxx
- THE LOWBROWS

YOSHIROTTENのつくるモノは、部屋にも飾りたくなる。
1番イケてるビジュアルをつくれる人だと思っているから
ずっとジャケをつくってもらっている。そういう感じです。
- DJ KYOKO

僕たちはいつだって、地球上のあらゆるところに居る友人たちの
クリエイティブな作品にインスパイアされて、刺激されてるんだ。
この新しいGAS BOOKも、お気に入りのアーティストの1人であるYOSHIROTTENの
無限の才能を証明してくれる作品集として、オフィスのフロントローに誇らしげに座ってもらおうと思ってるよ。
- Insight (Sydney)

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Smile Mirror Ball, Parsonal Work, 2011

煙舞い非常ベル鳴り響く中撮ったMVは、最高の思い出。大好きです 。
(オカモトショウ)

YOSHIROTTENさんの作品を見ると、「このデザインどうやって思いついたんだろう?」とか
「どういう方法で撮ったんだろう」とかすごく考えこんじゃうのです。
それってステキなことですよね。
(オカモトコウキ)

YOSHIROTTENさんの印象は凄く物静かで、とてもあんな飛んでる作品を作る
ような人には思えないんです(いまだに)。でもあれかなぁ、俺が知らないだけかなぁ、本性を。
「もっと知りたい」 と思わせてくれる人って、最近いないからなぁ。
すげーなYOSHIROTTENさん。
(ハマ・オカモト)

アンニュイな雰囲気だけど、いつも事務所に遊びに行くと、コレおもしろいよ~と言っていろいろ本棚から出して見せてくれる、意外と面倒見の良いお兄ちゃんです。
またよろしくお願いします。いつもありがとうございます。
そしてこれからも、、、Dear FRIENDS 宇宙↑↑
(オカモトレイジ)
- OKAMOTO’S

NEWS : 北沢平祐 or PCP 「そして、ひかりはゆがみ」

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「そして、ひかりはゆがみ」
会期:2013年12月6日(金) ー12月18日(水)(木曜休廊)
オープニング/ギャラリートーク:12月7日(土)14:00~14:30
作品解説=北沢平祐 or PCP 聞き手=若林恵(「Wired」編集長)

イラストレーター、北沢平祐による個展「そして、ひかりはゆがみ」が開催。

夢見るような中間色のトーンを活かした独特のイラスト表現が北沢平祐の持ち味。明瞭な言い切り型の描線ではなく、手元でゆるやかにためらうようなドローイング、ふんわりと萌え出るような色づけのセンスは水溶性のデジタルペインティングとしてマッピングできそうな境地にあります。
細かな描き込みの絵でありながら、モチーフの眼すべてに保たれる要請のごときピュアネスが印象的で、この世の扉を開けた先に、もうひとつの桃源郷の確かな所在をスケール豊かに指し示してみせる北沢平祐の絵の核心にもなっています。

彼のユニークな画風は国内外のデザイナーやプロダクションで高く評価されており、Kenzo Parfumsのパッケージを手がける一方、多くの著名作家たちの書籍で装画を担当。2012年の「別冊文藝春秋」の表紙絵でも知られています。

本展は、北沢平祐がイラストレーターとして活動を開始して以来約10年にして、初めて国内で開くもの。これまでの彼の絵画世界を一望できる構成としつつ、コミッションワーク以外の作品を発信するものとなります。

光の力を主題にしたペンとカラーインクによる新作「ひかりはゆがみ」シリーズ26点を中心に、大小の水彩画やジークレー作品、立体作品「ポップアップボックス」(サンリオ・安友伸吾との共作)を展示・販売。また、会場ではミュージシャン、マーク・ビアンキ氏(元 Her Space Holiday)による本展のためのオリジナル楽曲に包まれる中、トートバッグ、書籍などの関連アイテムも販売。

【開催概要】
タイトル : 北沢平祐 or PCP そして、ひかりはゆがみ
会期 : 2013年12月6日(金)~ 12月18日(水)
開館時間 : 11:00~19:00 最終日のみ~18:00 木曜休廊

ギャラリートーク : 2013 年 12 月 7 日(土)14:00 ~ 14:30
作品解説=北沢平祐 or PCP 聞き手=若林恵(「WIRED」編集長)

プロフィール:北沢平祐 or PCP イラストレーター
横浜市生まれ。ロサンゼルスに16年在住した後、帰国してイラストレーターとしての活動を開始。綿矢りさ「大地のゲー ム」(新潮社)、冲方丁「はなとゆめ」(角川書店)など書籍と「別冊文藝春秋」の表紙装画や、「Number」「Dazed and Confused Japan」「Mdn」他の雑誌でイラストレーションを手がける。また、Her Space Holidayなど音楽CDのアートワークや、東急プラザ、Marmotなどの広告、Kenzo Parfumsのパッケージングなど国内外で幅広く活動中。 http://www.hypehopewonderland.com/

会場:
GALLERY SPEAK FOR
150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F
T.03-5459-6385 F.03-5459-6386
開廊時間:11AM-7PM 最終日のみ6PMまで
休廊:毎週木曜日・年末年始
http://www.galleryspeakfor.com/

NEWS: MUSES book by Conrad Roset

今一押しのスペインのアーティスト、Conrad Roset(コンラッド・ロゼット)が新たにオリジナルイラストブックを刊行しました。
彼の織りなす、繊細で幻想的な色彩感覚とタッチで、得意とする女神像のラフ画から色がのるまでの全てが詰まった148ページからなる大作です。
その他サイト内では女神像をメインに原画やプリント画が購入できます。
彼のサイトは一見の価値あり、その素晴らしい色彩感覚を是非ご堪能ください。

We are pleased to announce that our highly recommended Spanish Artist, Conrad Roset, has released his original illustration book “MUSES book”.
It is a masterpiece composed of 148 pages that has full of his attractive MUSES illustration. It must be worth checking his website and enjoy his amazing color sense.

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以下サイトより購入いただけます。
You can buy the following his website.
http://conradroset.com/shop

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NEWS : LODOWN ISSUE #88

Atmosphereは、ベルリンを拠点としているカルチャーマガジン’LODOWN’の
ISSUE #88がリリースされたことをお知らせ致します。

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今回の表紙は日本人グラフィックデザイナー/アーティストであるYOSHIROTTENの
アートワークを使用しLODOWNの主宰であるMAROKがデザインしたものになります。

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また、YOSHIROTTENのアートワークを6ページに渡り掲載した
特集も組まれています。

YOSHIROTTEN.COM
LODOWN MAGAZINE.COM

INTERVIEW : IPPI

今回、Atmosphereでは2011年にもインタビューを行なったアーティストである
IPPIへの新たなインタヴューと作品に焦点をあてます。

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1 / ここ1年ほどの活動内容や作品に関して教えて頂けますでしょうか?
音楽やファッションでのグラフィック制作を中心に、2012年は東京と大阪で5つの展覧会を開催し、いくつかのグループ展に参加しました。今年も制作と並行して、東京、京都と展覧会の開催が続いています。昨年の展示ではグラフィックアートの他に、ウォールペインティングやインスタレーション、また実験的なライブパフォーマンスの発表等を行いました。今控えている京都での展覧会は、積極的にグラフィックアートの新作を加えてまた未来へ向けてスタートしています。

2 / 上記の活動や作品を制作する過程で、自分自身の変化や制作過程の変化などはあったでしょうか?
制作を10数年続ける中で、時代の流れによって自分やグラフィックアートをとりまく世界も随分と変化し、その中で新しい自分を模索する時期がありました。それは次第に自分のルーツを辿るようなものとなり、例えば僕でいうとダンスミュージックで踊ってグラフィックアートを作り始める以前の自分なのですが、より遡って「オギャア」と生まれた瞬間に向かう、そういった原点回帰のようなものがありました。そこに3.11の大震災があり、より作るという意識が強まりました。それがグラフィック以外の制作にも取り組んだ理由だと思っています。

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3 / 逆にまったく変わらなかった、自身の軸といえる部分はどこでしょうか?
光に向かっていく感覚です。

4 / 最近、制作した中で特に思い入れの強い作品があれば教えて頂けますか?
恵比寿のギャラリーSPES-LaB.で制作した壁画作品『UNI-BIRTH』です。上記のような自分の変化が形となったものです。道具を使わず指先で一定の法則に沿って制作をしています。これと同じものは大阪のGalaxy Galleryでも制作しています。京都prinzでの展覧会でも暫く空間に滞在し、このペイント作品の公開制作を行います。

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5 / 好きなフォルムやカラー、モチーフを思いつくだけ教えてください。
好きなフォルムは円。正確にいうと球体です。
好きなカラーはレインボウ。ここ数年は金色が好きです。
好きなモチーフは宇宙、光、虹、水、水晶、骨、羽、目、唇、手、女性で、あまり物質的なものではありません。その捉え方は時を経て変化しています。

6 / 制作以外の時間は何をしていることが多いでしょうか?
ショッピングや自転車に乗ったり、踊ったり。最近はお酒を飲むことも増えました。

7 / 好きなデザイナー/アーティスト と、その理由を教えてください。
日本人に限って答えます。

横尾忠則さん
物心がついた頃から画集を拝見していたからか、グラフィック、精神世界への興味、聖地への旅等、気づくと類似点が多く、これまで特に意識をして制作をしたことはないのですが、衝撃を超えた、でも不思議と当たり前でもあるような感覚を、横尾さんの作品を拝見するたびに感じてしまいます。また僕の本籍は寺なのですが、その境内には横尾さんのご先祖のお墓があり、そんな縁もあってか尊敬しない訳がない理由があります。

EYEさん
ずっと僕の憧れの人です。ボアダムスのジャケットを制作する以前から、会う度に愛の告白をしています。好きになるのに理由はありません。

宇川直宏さん
テクノの音が『ドン』と『チッ』でできているとすれば、僕はグラフィックアートにおける『ドン』と『チッ』を宇川さんの作品から教えてもらったと思っています。それはグラフィックの装飾的な部分ではなく、肉体や骨格にあたる部分だと思っています。そして常に先駆者であり続けるところを尊敬しています。

8 / 10代の頃に熱中していたことは何でしょうか?
ファッションと音楽です。どちらも自己流で不器用なタイプだったのですが、ずっと大阪や京都の古着屋やレコードショップ、ライブハウスに出入りしていました。後は瞑想です。これも自己流でずっと自分探しをしていました。僕は10代の記憶が曖昧で、その分、今を生きている感じです。

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9 / 好きな言葉を3つ、教えてください。
アート デザイン ファッション

10 / 今後の活動の予定を教えてください。
11月16日(土)より出身地の京都では初となる展覧会を開催する運びとなりました。これまでに制作した代表的作品に多数の新作を加えた内容となります。また昨年に続いた試みとして、今回も展示空間内に滞在し公開ペイント制作を行います。オープニングパーティーも開催致しますので是非お越しください。来年初頭には東京での大規模な展覧会を予定しています。

11月16日(土)~12月1日(日)個展 IPPI EXHIBITION VISIONS / prinz 京都
11月30日(土)宇宙おしゃべり 出演 / salon I’ma 神戸
11月30日(土)DANCEHALL PLANET Live paint / BLACK BOXxx 京都

よろしくお願い致します。

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NEWS: GASBOOK 29 KATSUYA KAMO 発売決定

Atmosphereは、ヘアデザイナー・加茂克也 作品集
「GASBOOK 29 KATSUYA KAMO “100 HEADPIECES”」の発売、
ならびにラフォーレミュージアム原宿にて開催される同アーティストによる個展
、
「加茂克也展 ‘100 HEADPIECES’ ~世界のランウェイで異彩を放つ、
日本人ヘアデザイナーの脳内世界。」の開催をお知らせ致します。

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世界のランウェイを魅了したヘアデザイナー加茂克也氏の、これまでのヘッドピース作品の
集大成の中から本人により厳選された100点程を収録し、世界初公開となる加茂克也氏の
アイディア源が詰まった、制作過程を覗く事が出来る秘蔵ファイルの一部も収録。
カール・ラガーフェルドをはじめ、フェンディ、渡辺淳弥、高橋盾などの、
世界のトップデザイナーが加茂克也を指名する秘密がこの本で明らかになります。

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GASBOOK 29 KATSUYA KAMO “100 HEADPIECES”
発 売 日 : 2013年11月2日(土)
定  価 : 3,500円(税抜) 3,675円(税込み)
頁  数 : 100ページ
版  型 : 横 23.2cm × 縦 30.2cm
協  力:mod‘s hair、株式会社ラップネット
デザイン:長嶋りかこ
※11月2日より‘加茂克也展’ラフォーレ原宿会場、HELLO GASSHOPにて先行販売

「加茂克也展 ‘100 HEADPIECES’
~世界のランウェイで異彩を放つ、日本人ヘアデザイナーの脳内世界。」
主  催:ラフォーレ原宿
企画制作:ラップネット、ガスアズインターフェイス
協  力:mod’s hair
会  場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)
会  期:2013年11月2日(土)~18日(月)
入 場 料:500円
※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料
時  間:11:00~20:00
お問合せ:03-3475-0411(ラフォーレ原宿)
ウェブサイト:http://www.laforet.ne.jp
イベントサイト:http://www.lapnet.jp/event/event_l131102/

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会場では、ファッションショーやシューティングなどで使用された100点以上のヘッドピースを展示するほか、創作現場であるアトリエを再現した空間、創作過程を垣間見ることのできるポラロイドブック、ファッションショーの映像などを公開。さらには、プライベートな時間に制作している約70点の
オブジェや、蒐集したヴィジュアルのスクラップブックもあわせて展示いたします。

この貴重な機会に是非会場で作品をご覧下さい。

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::加茂克也 KATSUYA KAMO プロフィール::

1988年、モッズ・ヘア所属。1990~1992年、渡仏。
帰国後、ファッション雑誌を中心に広告やショー など幅広く活躍。
1996年からJUNYA WATANABE COMME des GARCONS、1997年からUNDERCOVERのパリコレクションを現在も手掛けている。2003年、毎日ファッション大賞グランプリを受賞。 2005年からは活動の場を海外に広げ、VOGUE ITALIA、VOGUE PARIS、THE NEW YORK TIMES MAGAZINE、DAZED&CONFUSEDなどの一流モード誌やWallpaper* Magazineなどのアート誌でも活躍。2008年以降はFENDIのミラノコレクション、CHANELのオートクチュールショーやFENDI、 CHANEL、KENZOなどのキャンペーンビジュアルを手掛ける。現在も東京、ニューヨーク、パリを中心にグローバルに活動。