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INFO: Star Graphics / Megane-Zine

「ロサンジェルス発、日本の若手アーティストを集めたMegane-Zine発行!」

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 東京そして、アメリカにてアーティスト支援及び、デザイン全般の活動をしているStarGraphics(スターグラフィックス)が、2009年3月20日日本とアメリカをデザインとアートで繋ぐべく20ページからなる冊子「Megane-Zine」を発行します。アメリカを代表する6人のビッグアーティストも企画に賛同!

We are happy to announce the release of the Megane-Zine, which is originated in Los Angels, by Star Graphics. This Zine contains art works of up-coming Japanese Artists and will be released on 20th of March. 6 of major artists from USA are also perticipating.


(TEXT by Yoshitaka Shimura, Translation by Risa )

 アメリカではアートを買うという習慣があります。そして、家にはアートを飾る大きな壁が存在しています。小さなギャラリーでも驚くほど有名なアーティストが展示をしています。そして、その作品のほとんどが売れていきます。もちろん、なかには無名なアーティストも沢山います。でも、無名だからといって売れないという事情はアメリカにはありません。良いモノであればその経歴や実績を問わず支持されています。

It is common to buy art work in USA. In American house, there are big wall that people can put art work. Even in a small gallery, there are famous artists presenting their work. And a lot of work will be sold there. There are a lot of un-known artists as well. However, it doesn`t matter whether they are know or not. If the work is good, then people will support the artist no matter what kind of career or work artists made in the past.

 日本にも沢山の若いアーティストがいます。しかし、日本にはアートを飾るほどの十分な壁があるでしょうか?彼らの作品が本当に良いモノと言えるならば、アメリカと言うハードルを早く突破してもらい、活躍の場を広げてもらいたいのです。

There are a lot of young artists in Japan. However, is there enough walls in Japan to put art work? If their work was really good, then I want Japanese artists to break through the difficulty but to expand their activity.

 「Megane-Zine」はそんな日本の若手アーティストによるポートフォリオでもあります。定期的に発行されるこの本には毎回素晴らしい日本の若手アーティストの作品が並ぶことになります。そして、これらの作品は必ずアメリカの市場にも浸透することだと確信しています。
 世間の「お眼鏡にかなうように」と名付けられた「Megane-Zine」、もう1つは発行者(志村義隆)がメガネをかけていることからも由来しています。Zine(ジン)というのは日本ではあまり馴染みが無いですが、主に自主制作によるアート本のことであり、アメリカではストリート・アートの上等手段として一般に広く知られているものです。中にはコミックであったり、白黒コピーを重ねたものであったりと内容は様々です。

"Megane - Zine" is kind of portfolio of young and up-coming Japanese artists. This zine will be published regurally and will show great work of them. And I am assure that this work will give a great impact to US art market. I named after this zine as "Megane - zine" by hoping that people will focus on this magazine becuase Megane means glasses in Japanese. And also because I am wearing glasses. the term "Zine" is not common in Japan but it means independent art book. In America, Zine is commonly used to expand street art. Sometime it appears as a comic book and in other time it comes out in B/W copy. It has different ways of expressing the contents.

「参加アーティスト」
Perticipated Artists


長場雄(ながば ゆう) / Yu Nagaba
http://www.nagaba.com

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1976年東京生まれ。東京造形大学卒業。フリーランスでアパレルブランドのTシャツ制作を中心に、アーティストPV、テレビ、Web等の媒体でイラスト/デザインを制作。またオリジナルキャラクター「かえる先生」の生みの親。2008年ジェフマクフェトリッジ/穴薪ペインティングと「Qujira」展開催。

穴薪ペインティング(あなまき ペインティング) / Anamachy Painting
http://www.anamachy.com

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絵を飾る。 絵を贈る。自分が好きな服を選ぶように 自分が好きな音楽を探すように、自分を支える物語を本から求めるように、美術をより多くの人が選べるように私たちは作品をつくります。私達はプロダクト・アート・デザインと3つのラインを持ち、現代の職業絵師集団と言えるような活動を展開しています。

花井祐介(はない ゆうすけ) / Yusuke Hanai
http://hanaiyusuke.com

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2005年よりCaliforinia,LagunaBeachのTheSurfGalleryにて作品の展示を開始。翌年よりTheSurfGallery主催のArtShow"TheHappenig"に参加し、NewYork Sydney Tokyo London Paris で作品を発表。2008年にHonoluluで個展を開催、2009年にはBrasilのSantosSurfMuseumnにてパーマネントコレクションに選ばれるなど国際的に活動の幅を広げている。
毎年初夏に開催されるTheGreenroomFestivalには2007年より参加し、2009年はメインビジュアルも手がけている。


「6人のビッグアーティストからのメッセージ」
Message from 6 big Artists

 今回はオプションとして、StarGraphicsと関わりのあるアメリカ出身のビッグアーティスト達からの、日本の若手アーティストに向けた激励のメッセージをもらい、そのメッセージを「Megane-Zine」の裏表紙にプリントしています。事実上、この本1冊で日本の若いアーティストとアメリカのビッグアーティストとを繋ぐことができたと確信しています。

マイク・ミルズ(Mike Mills)
言わずと知れた、アメリカ西海岸の巨匠。X-girlのロゴやイラストは最も有名な彼の作品の1つである。現在でも世界の若者に向けて映像作品を中心とするアート活動には絶大な人気と影響力を及ぼしています。映画「Beautiful Losers」にも出演している。

“PROTEST AGAINST THE RISING TIDE OF CONFORMITY.”

カウズ(KAWS)
ニューヨークを拠点とするグラフィティ・アーティストの大御所。シンプソンズやスポンジ・ボブの目が「X」になっている作品は誰でも1度は見たことがあるのでは?自身のブランド「オリジナル・フェイク」は世界規模で支持されています。

“It's not that important for young artists in Japan to worry about reaching an American audience. Create your own scene & let America worry about finding you!”

レイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)
ロサンジェルスを代表する美術館「MOCA(Museum of Contemporary Art)」にもその作品が並ぶヴェニス出身の大物アーティスト。ロックバンド「ブラック・フラッグ」や「ソニック・ユース」のジャケットにおけるアートワークは世代を超えて世界で愛されつづけています。

“Japanese artists / musicians / wrestlers are among our (the world's) best and an inspiration to me.”

エド・テンプルトン(Ed Templeton)
プロスケーターとして「Emerica」のライダーであると共に、同社のアートディレクターも務めている。また、1993年には自身のスケートボード・カンパニー「TOY MACHINE」を設立し、1995年マイク・ミルズによるドキュメンタリー短編映画「Deformer」にて大々的に彼のライフ・ワークが紹介された。映画「Beautiful Losers」にも出演している米西海岸の気鋭アーティスト。

“To young artists: Spend time, lots of time, working hard on what you love. Hard work does not make success a certainty, but there is certainly no success without hard work.”

ジョン・マッケンブリッジ(John McCambridge)
ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルスと店舗を展開している、注目のサーフショップ「MOLLUSK」のオーナーでもあり、自身もグラフィック・アーティストとして活躍している。今後、東京進出の噂もありますが、真相はつかめていません。

“Follow your heart and keep your friends close. Never stop creating.”

アルマ・アレン(Alma Allen)
元もとはスポンサーが付くほどのスケーターだったという経歴を持ち、現在カリフォルニアはジョシュア・ツリーを拠点に彫刻家として活躍中。日本でも人気がある彼の作品はプレイマウンテンにて取り扱いがあります。

“Very cool. Keep up the great work!”

発行元:
Publisher
http://www.stargraphics.jp/blog/2009/03/meganezine_is_issued.html
「Star Graphics」は志村義隆(30)を代表として2003年に結成された、某施設で教育を受けた同窓生から成る秘密のチームです。そのメンバーはそれぞれ映像、音楽、グラフィック等の各業界で活躍をしています。結束はぬるく、活動も曖昧であるが、今回の「Megane-Zine」発行によりこのチームの主体性が明らかになってきています。
代表: 志村義隆(しむら よしたか) age30
Yoshitaka Shimura
住所: (日本)〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-19-9 ファイク・ジャパン株式会社 内
E-mail: star@stargraphics.jp

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2009年03月23日 17:24に投稿されたエントリのページです。

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