EVENT: Stefan Sagmeister exhibition

1月31日よりニューヨークのギャラリーDeitchにてStefan SagmeisterのエキシビションThings I Have Learned In My Life So Farが開催。近日中には展覧会と同タイトルの本も発売される。同書は自身が日記の中で綴った ‘Things I Have Learned In My Life So Far’ (僕が今までの人生で学んだこと)をタイポグラフィ作品化したものを集録。
A new exhibition from Stefan Sagmeister, Things I Have Learned In My Life So Far is currently on show at New York’s Deitch Projects. The exhibition is scheduled to coincide with the release of a new book of the same title, which takes a look at Sagmeister’s illustrious career.
Things I Have Learned In My Life So Far
2008年1月31日—2月23日
Until 23rd February 2008
Deitch
76 Grand Street
New York, NY 10013

INFO: Konstfack Apply 2008

スウェーデン・ストックホルムのデザインスタジオRBG6が現地の名門美大Konstfack王立芸術大学の新入生募集プロモーション映像とカタログを手がけました。映像は現在大学のウェブサイトのイントロダクションとしても使われています。シンプル、ストイックな映像に学習意欲をかき立てられるかも?
Stockholm’s RBG6 has made a film and catalogue to recruit prospective students to Sweden’s prestigious Konstfack art school.

INFO: Kate Moross

今一番ロンドンらしいグラフィックアーティストといえばKate Morossではないだろうか。
Punks Jump Up, Gossipなどのバンドのフライヤーデザインで人気に火がついた彼女のアートワークはネオンカラーに踊るロンドンのNu Raveシーンそのもの。若干21歳、カンバーウェル美術大学に籍を置く学生でもある彼女は今やSonyCadburyをもクライアントに抱える売れっ子である。
以前からConcrete Hermitなどで彼女のTシャツなどは入手可能だったが、このたびお手頃価格の英ファッションブランドTopshopが彼女とのコラボレーションラインを発表。発売を記念してロンドンの旗艦店Oxford Circus店内でライブインスタレーションも行われた。その模様はウェブサイトにアップが予定されているほか、アーティスト本人のflickrでもチェックすることができる。
The artist Kate Moross represents the contemporary London scene better than anyone. She first became known for her work designing flyers for bands like Punks Jump Up and Gossip, and her work has become synonymous with London’s Nu Rave music scene. Aged only 21, the Camberwell College of Art student has already completed work for major clients such as Sony and Cadbury’s.
Previously, Moross had designed pieces available in establishments such as London’s Concrete Hermit, but she has now collaborated with the major UK high street retailer Topshop to launch a new clothing line. A live installation was held at Topshop’s Oxford Circus branch in central London to celebrate the launch. You can check out images from the event on the website.
Kate Moross
http://www.katemoross.com/

NEWS: Free paper CALM & PUNK launched!


GAS AS I/Fからヨーロッパ向けのフリーペーパー CALM & PUNK が誕生。
CALM & PUNK はヨーロッパに向け才能あふれる日本人アーティストの作品を紹介。
現在、世界中から注目を集めている日本ですが、グラフィックアートの分野においては、海外に向けて発信されている情報がまだまだ少ないのが現状です。
Calm (静寂)とPunk (パンク)という相反する言葉の意味を包括している国、日本。この、日本から生まれる素晴しい作品や新しい視点でのカルチャーをパリを中心に、ロンドン、ベルリンのカルチャースポットへ配布します。
日本ではGAS AS I/Fの関連会社が運営するギャラリー、Calm & Punk Galleryにて数量限定で配布が予定されているほか、PDFファイルにてダウンロードも可能です!
ダウンロードはこちらからどうぞ!(PDF 約2.2 MB)
CALM & PUNK
隔月発行/A4サイズ/フルカラー/8ページ/トライリンガル(日/仏/英)
配布先:パリ、ロンドン、ベルリン、他ヨーロッパ諸都市のショップ等
発行:ガスアズインターフェイス株式会社
Gas As Interface have launched the ‘CALM & PUNK’ free paper. The paper aims to promote Japanese artists and will be distributed in European cities including Paris, Berlin and London.
Japan is a country that embraces the contradiction between Calmness and Punkness and draws a lot of worldwide attention. However, the world still receives only limited information about Japan. The ‘CALM & PUNK’ free paper aims to promote some of Japan’s most exceptional and talented artists, as well as reporting on the latest activities from Gas As Interface.
In Japan, the paper will be available from Calm & Punk Gallery, and the PDF can also be downloaded (file size: approx 2.2 MB).

INFO: If you could ‘Prints’

英国・ブライトン発のイラストレーション&グラフィックマガジンIf you could…からシルクスクリーンプリントが登場。第一弾はGenevieve GaucklerとDan Mumford
If you couldは1号あたり1000部の限定エディションで刊行されていますが、過去の2号は既に完売。彼らが2008年新たにはじめたプロジェクトがこちらのポスターシリーズ。毎月1日に二人のアーティストによるポスターが発表されることになっています。サイズはB2 (700mm x 500mm)、アーティストによるナンバーと直筆サイン入りで日本向けのお値段は一枚80米ドル(送料別)。毎月の新作が楽しみなプロジェクトです。
If you could
http://www.ifyoucould.co.uk

INFO: SPECIALTEN


DVDマガジン SPECIALTEN の最新号Issue 20が発売中。
表紙にもフィーチャーされているフォトグラファーJurgen Tellerのインタビューを始め、Joji Koyama監督の映画 From Nose To Face のフルバージョンやTrevor Jacksonの作品Jonathan Elleryの限定プリントなどを収録。
フォーマットも今号からは絵本のようなハードバックへとリニューアル。デザインを手がけているのはアートビエンナーレPerforma 07のデザインでも話題を呼んだAPFEL (A Practice For Everyday Life )。
SPECIALTEN ’s latest issue is now on sale. It features an interview with Jurgen Teller, Joji Koyama’s film From Nose To Face, Trevor Jackson’s new work, and a limited edition print from Jonathan Ellery.
This is the first issue in SPECIALTEN’s new hardback-format, designed by London’s APFEL (A Practice For Everyday Life) design studio.

EVENT: Vision Tenace M/M

1月23日よりパリのポンピドゥーセンターにてM/M (Paris)の展覧会Vision Tenaceが開催。
M/Mは1992年に美術大学で出会ったMichael AmzalagとMathias Augustyniakにより設立されたスタジオ。出会ったその日に共に制作をすることを決意したという二人の強力なパートナーシップは16年を経た今も、写真、タイポグラフィ、イラストレーションなどのメディアをミックスさせた作品でアートディレクションの最先端に位置している。
今回の展覧会Vision Tenaceではキュレーターや美術館とのコラボレーションともいえるArt Postersシリーズから1999年以降の32枚のポスターを展示。また26日からは Air de Parisでも個展l’île au trésorが開催され、両展ともにこの時期パリを訪れるなら是非チェックしておきたい展示となりそうだ。
Vision Tenace, an exhibition from M/M (Paris) is being held at Paris’ Centre Pompidou from the 23rd of January.
The studio was set up by Michael Amzalag and Mathias Augustyniak, who met at Paris’ Ensad art school in 1992. Working together from day one, their photography, typography and illustration pieces continue to place their strong partnership at the forefront of global art direction.
The exhibition features the 32 posters that have been created for their Art Poster series since 1999, in which they collaborated with various museums and curators. A separate exhibition, l’île au trésor, will also be showing at Air de Paris from the 26th of January.
Vision Tenace
M/M (Paris)
2008年1月23日—2月18日
会場: Centre Pompidou
l’île au trésor
M/M (Paris)
2008年1月26日—3月8日
会場: Air de Paris

EVENT: Fabrica: Les Yeux Ouverts


1月18日(金)よりShiodomeitaliaクリエイティブ・センター EXPO700にて「FABRICA LES YEUX OUVERTS
将来を見据えた目」展が開催される。
同展は2006年にパリのポンピドゥー・センターからスタート、ミラノ・トリエンナーレ、上海アート・ミュージアムを経て今回東京での開催を迎える。

ファブリカ
は、1994年に、ルチアーノ・ベネトンとオリビエロ・トスカーニによって設立された実験的で革新的なベネトンのコミュニケーション・リサーチ・センターで、文化と産業をつなげることを目的に、いまだかつてない方法で、世界中の100以上の国でおこなわれている、一つのグループの実験的な活動である。イタリア・ベネチアの近郊で、建築家安藤忠雄によって改修・拡張工事のおこなわれた歴史的な複合建築を活動拠点にしており、ファブリカは、世界中から集まる若いアーティストたちに対し、1年間にわたって、彼らがプロジェクトを実現できるようその場を提供している。その分野は、グラフィック、映像、インダストリアル・デザイン、出版、ニューメディア、写真などに亘り、国際的な専門家のチームのガイダンスの基におこなわれている。
本展示会では、ファブリカで実現された最も重要なプロジェクトが、様々な視点から一般に向けて公開される。展示会は、ドキュメンタリー・プロジェクト(カラーズ誌と写真ルポタージュ)、実験的なプロジェクト(ビデオ、ビジュアル・コミュニケーション、インタラクティブ・インスタレーション)から構成され、インタラクティブ・インスタレーションでは、訪問者自身が個人的な参加活動を行うことが出来る。
展示会は、各開催地でたくさんの訪問者を集め、それらの訪問者からは、いつも他の世界に向けられた「ファブリカの視線」を通して、訪問者を感覚的な体験に誘い込む、インタラクティブな世界が賞賛されている。
FABRICA LES YEUX OUVERTS
将来を見据えた目

開催日: 2008年1月18日(金)- 3月2日(日)
開館時間:11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜日、2月16日(土)ただし、2月11日(月)は開館、翌日12日(火)は休館
入場料: 一般700円、学生(中学生以上)500円、団体(10名様以上)500円
 ※小学生以下は無料。障害者手帳をお持ちの方とその同伴者1名様に限り無料
会場:Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター EXPO700
主催:ポンピドゥー・センター、トリエンナーレ・ディ・ミラノ、Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター、ユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトン

EVENT: Contact / United Visual Artists


United Visual Artists日本初の単独展示 Contact が1月19日(土)より六本木ヒルズ・大屋根プラザにて開催。
United Visual Artists(UVA)は2002年にロンドンで設立されたスタジオ。コレクティブとしてはじめて手がけたMassive Attackのステージビジュアルで一躍その名を知られるところとなり、その後もU2のステージビジュアルや、ヴィクトリア&アルバート美術館、Tate Modernなどの美術やダンスのインスタレーションなどのプロジェクトを手がけ、活動分野を広げながら高い評価を受け続けている。
その特徴はプログラマーとデザイナーというチーム構成を生かした独自のプログラミング、そしてLEDなどを使ったオリジナルのビジュアル装置にある。舞台、商業スペース、ギャラリー、それぞれの場所やプロジェクトに合わせ、技術と芸術性の両面で進化を遂げてきた彼らは、今や英国インタラクティブアートのトップに存在していると言えるだろう。
今回の展示作品 Contact は、六本木ヒルズのオープンスペースをギャラリーに見立て、オーディエンスの自由な動きに呼応しながら、LEDを一面に敷き詰めたフロア上で映像や音響がインタラクティブに反応していく作品。今展は英国のカルチャーや技術を日本に紹介するUK-Japan 2008のオープニングを祝う特別展示でもあり、UVAの作品を体感できる貴重な機会となる。
Contact
by United Visual Artists
(ユナイテッドヴィジュアルアーティスツ)
会場: 六本木ヒルズ 大屋根プラザ
日時: 2008年1月19日(土)ー2月3日(日)
11:00~22:00
主催: ブリティッシュ・カウンシル
協賛: 松下電器産業株式会社
ヴァージン アトランティック航空
協力: 森ビル株式会社
機材協力: ヒビノ株式会社
http://www.ukjapan2008.jp/events/2008/01/20080100-04j.html
過去のUnited Visual Artists作品:
Massive Attack 2003 World Tour
リアルタイムなニュース、株価、戦争兵器の価格、インターネットで送られてきたメッセージ等が公演先の言語でその場ごとのビジュアルを作り上げる。

U2 Vertigo World Tour
LEDカーテンにボーカルBonoの姿がリアルタイムでモザイク状に映し出される。

Volume at the Victoria and Albert Museum
光と音の彫刻。周囲の人の動きに応じて色や形が変化する。

INFO: Mike Mills interview SubmarineChannel

Mike MillsのインタビューがSubmarineChannelで公開中。オランダを拠点とするSubmarineChannelはフィルムやインタラクションの分野で活動するアーティストの情報発信で知られるwebプラットフォーム。Miranda July(Millsの私生活のパートナーでもあるアーティスト)の個展開催のため現地を訪れていたMillsに街でばったり出会った彼らが早速インタビューを申し込み、実現したのがこちらの映像。
スケートボード場で撮影されたこともあってか、スケートボードカルチャーやパンクなどに影響をうけた10代にはじまり、現在までのキャリアの変遷を語る内容となっています。
The Netherlands’ SubmarineChannel interviewed Mike Mills while he was staying in Eindhoven for his girlfriend Miranda July’s exhibition at Mu.
Filmed at a skate park, Mills talks about his teenage years, how he has been influenced by skateboard culture and punk music, as well as his career history.
Submarine Channel Mike Mills interview